法遍寺講中の皆さまへ
蘭室の友に交わりて麻畝の性となろう
12月 29, 2023
お会式での立正安国論のご捧読にて、「汝、蘭室の友に交わりて麻畝の性となる」(御書 248)とある。「蘭室の友」とは高徳の人のことをいう。 香りの高い蘭の部屋にいると、その香りが自然と体に浸透するように、高徳の善人といると […]
我が生命の尊厳を顕すは成仏にあり
10月 16, 2023
「つもり」という言葉がある。塵も積もれば山となるが、人間の「つもり」だけは何も積もらない。 大聖人は若干二十歳を過ぎたばかりの青年地頭の南条時光殿に対し「人々を成仏に導く仏の教えとは、動かない車輪には油を差すことを教え、 […]
供養の意味を知り、有徳の人となろう
10月 13, 2023
「供養」とは何か。この言葉には、①香華や飲食・財物を奉ること。②仏様を礼拝恭敬して讃歎すること。③仏法を信じ、心身を修行に投ずること、などの意味があります。 また「法供養」といい、仏法を弘め人々を利益せしめることも供養と […]
御本尊へのお給仕は信心の原点
8月 17, 2023
小さなことの積み重ねは人の相に表われます。日蓮大聖人は、富木殿に宛てられた御書に、「仏の名を唱へ、経巻をよみ華をちらし香をひねるまでも、皆我が一念に納めたる功徳善根なりと信心を取るべきなり」(御書46)と仰せです。「仏の […]
