法遍寺講中の皆さまへ

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妙法の船に乗って大海を渡ろう

ことわざに、思いがけず好都合なことが起こることを「渡りに船」とありますが、この言葉の出典は、法華経の「薬王品」になります。本来の意味は、仏様が妙法の広大な功徳を「船」をもって譬えられたものです。経文では次のようにあります […]

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幸福の源を知り孝養心をもとう

私たちは幸せを求めて生きている。大聖人は立正安国論に次のように仰せになった。「人々が正しい教えを破って捨ててしまうならば、家には親孝行をする子供もいなくなり、六親が相争うようになる。天神等の諸天善神が、これらの人々を助け […]

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自分の大切な心を育てよう

人は、自分を褒めてくれる人を喜ぶ。しかし本当は、自分を怒ってくれる人、叱ってくれる人の方が慈悲深い。 今から千年以上前の話である。加賀の国のある人が、自分の子供を比叡山延暦寺に出家させた。月日が経ち、子供は十三歳の時、修 […]

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難を克服することは幸福の源

 この人生、眺める風景に差はあれども、山もあれば谷もある。仏は「三界は安きこと無し、猶火宅の如し」(法華経168)と説かれた。そもそも我々の生活は火宅の中にいるようなものである。信心の妨げとなる難も起きる。「魔」が様々な […]

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