ニセ本尊

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創価学会破門の経緯を知ろう その47 最終総括

創価学会が宗門から破門となった経緯は「通告書」の通りであるが、総括を以下に述べる次第である。平成2年以降、創価学会は本来の存立目的から大きく逸脱して、御法主上人および日蓮正宗をあらゆる手段を用いて攻撃...
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創価学会員の多くは…

創価学会員の多くは、「学会は宗門から理不尽な破門を被った」「総本山が謗法だから学会は参詣をやめた」など、根拠のない、また繋げてみると辻褄の合わない説明の中で納得をしています。知ってほしいことは、創価学...
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聖教新聞(平成4年10月8日)に…

聖教新聞(平成4年10月8日)に「悪知識は『自分』が中心である。ゆえに、その時々によって、言動が違ってくる」とありますが、これは学会自身の姿を言い当てています。破門当初、学会は「御本尊はなくてもよい」...
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池田大作は平成 5 年 9 月 7 日のスピーチで…

池田大作は平成 5 年 9 月 7 日のスピーチで、「信心の中にしか、本尊はないんです。本門戒壇、板御本尊、何だ、ただの物です。いちおうの機械です、幸福製造機だから」と発言しています。しかし、では何故...
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創価学会が平成 5 年 10 月より…

創価学会が平成 5 年 10 月より作成し配布し始めた本尊は、栃木県・浄圓寺に所蔵されている日寛上人御書写の御本尊をコピーし、さらに御本尊に認められていた「本證坊日證授与(ほんしょうぼうにっしょうじゅ...
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宗門は平成3年11月7日…

前号の経緯により、宗門は平成3年11月7日、創価学会に対し「解散勧告」を行いました。しかし、学会はこれを無視し、宗門に対する悪口雑言をさらに強行してきたためついに平成3年11月28日、宗門は創価学会を...
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