創価学会員のあなたへ

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創価学会破門の経緯を知ろう その47 最終総括

創価学会が宗門から破門となった経緯は「通告書」の通りであるが、総括を以下に述べる次第である。平成2年以降、創価学会は本来の存立目的から大きく逸脱して、御法主上人および日蓮正宗をあらゆる手段を用いて攻撃...
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創価学会破門の経緯を知らない方へ その46

前号に続き「創価学会破門通告書」を掲載。 以上、創価学会は、法主並びに宗門の、たび重なる慈悲の教導に背反し、本宗の法義・信仰を著しく改変して、仏法破壊の大謗法団体と化したのであります。ここにおいて、本...
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創価学会破門の経緯を知ろう その45

〈前号に続き、「創価学会破門通告書」の「第五(三)」を原文のまま掲載する。〉(三)しかるに、池田氏は、昨年十一月十六日の第三十五回本部幹部会において、「五十周年、敗北の最中だ。裏切られ、たたかれ、私は...
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創価学会破門の経緯を知ろう その44

前号に続き、「創価学会破門通告書」の「第五の(二)」を掲載。さらに、昭和四十九年六月十八日付の「北条文書」には、「宗門の件」として、「長期的に見れば、うまくわかれる以外にないと思う。(中略)やる時がき...
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創価学会破門の経緯を知ろう その43

前号に続き、「創価学会破門通告書」の「第五、(二)」を掲載。すなわち、昭和四十九年四月十二日付の「山崎・八尋文書」には、「本山の問題については、ほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くかに...
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創価学会破門の経緯を知ろう その42

前号に続き、「創価学会破門通告書」を掲載します。第五 創価学会の宗門に対する背信以上のような実情から、本年(平成三年)十一月七日、宗門としては、創価学会及びそれに同調するSGI組織の全てに対し、一切の...
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