法遍寺講中の皆さまへ

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鎌倉の世、下総国の…

鎌倉の世、下総国の大檀越であった富木殿は、母の三回忌の折、大聖人に対し銭七結を御供養され追善回向を願われた。それに対し大聖人は返書を著され、「人は無始の昔から煩悩・業・苦の三道の中におるが、妙法の信仰によって、それが三徳 […]

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世間の格言に…

世間の格言に「成功の秘訣は、成功するまで諦めないことである」とある。心を決めて目的に向かい進んだものならば、仮に自分の理想から遠い一つの結果も成功のための途上であり、成功の要因であることに間違いない。 私たちは大聖人がお […]

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「やいと」とはお灸のことで…

「やいと」とはお灸のことで、古来から漢方療法として重要視されている。肌に「もぐさ」をすえて火を点じ、その熱の刺激が体内の諸器官に働いて回復能力を発揮させる。その瞬間の熱さや痛みはあるものの、神経の痛みを除き、滞った悪い血 […]

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「天下の静謐(せいひつ)を思はば…

「天下の静謐(せいひつ)を思はば須く国中の謗法を断つべし」とは、立正安国論の一文です(御書247頁)。 時は末法の時代、日本は鎌倉を中心に、大地震・大旱魃・大疫病に包まれました。幕府は度重なる災難に恐れをなし、仏教諸宗や […]

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