法遍寺講中の皆さまへ
「天下の静謐(せいひつ)を思はば…
10月 25, 2022
「天下の静謐(せいひつ)を思はば須く国中の謗法を断つべし」とは、立正安国論の一文です(御書247頁)。 時は末法の時代、日本は鎌倉を中心に、大地震・大旱魃・大疫病に包まれました。幕府は度重なる災難に恐れをなし、仏教諸宗や […]
器ものは、覆したり蓋をすれば…
10月 20, 2022
器ものは、覆したり蓋をすれば、その器に水を注いでも水が溜まることはなく、またせっかく注いだ水もその器が欠けていたり、穴があったりでは漏れてしまう。清水を注ごうにも、その器が不衛生では器の用を足さない。よそったものに石や砂 […]
どんなに長いあいだ身を制して…
10月 20, 2022
どんなに長いあいだ身を制して努力してきたとしても、不用意な一言で失敗したならば、それまでの功績も水の泡となることがあります。 池上宗仲・宗長の兄弟は二六年かけて父の康光を折伏し続け、ついに入信に至らしめました。その間大聖 […]
