2025年

法遍寺講中の皆さまへ
難を克服することは幸福の源

 この人生、眺める風景に差はあれども、山もあれば谷もある。仏は「三界は安きこと無し、猶火宅の如し」(法華経168)と説かれた。そもそも我々の生活は火宅の中にいるようなものである。信心の妨げとなる難も起きる。「魔」が様々な […]

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法遍寺講中の皆さまへ
仏道は報恩の道と知ろう

恩を感じても、それに報いることは難しい。たとえその気持ちがあっても、それを形に表せないことも多分にあろう。時すでに遅しの場合もある。昔、ある国の王様が草の上で寝ていると、白い烏(からす)が飛んできて突き、蛇が王を咬もうと […]

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法遍寺講中の皆さまへ
妄心を払い一人を折伏しよう

孝養とは親を養い孝行することである。仏教では、孝養の最高位を「回向(えこう)」と説く。親が存生であれば息災延命を祈り、他界した親には自身が積む妙法の功徳を廻し向け、成仏の境界に住まわせるのである。誰しもが親をもつ。肝に銘 […]

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法遍寺講中の皆さまへ
一生成仏がかなうご登山

南条時光殿は二十二歳の時、命にかかわる病を患い一族の大きな憂いとなった。その報せに大聖人は一通のご消息をしたためられ、重大なる法門を示されると共に、当病を克服し、「是にて待ち入って候べし」(御書1569~1570)と身延 […]

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