2022年

法遍寺講中の皆さまへ
「やいと」とはお灸のことで…

「やいと」とはお灸のことで、古来から漢方療法として重要視されている。肌に「もぐさ」をすえて火を点じ、その熱の刺激が体内の諸器官に働いて回復能力を発揮させる。その瞬間の熱さや痛みはあるものの、神経の痛みを除き、滞った悪い血 […]

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法遍寺講中の皆さまへ
「天下の静謐(せいひつ)を思はば…

「天下の静謐(せいひつ)を思はば須く国中の謗法を断つべし」とは、立正安国論の一文です(御書247頁)。 時は末法の時代、日本は鎌倉を中心に、大地震・大旱魃・大疫病に包まれました。幕府は度重なる災難に恐れをなし、仏教諸宗や […]

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法遍寺講中の皆さまへ
人はだれでも…

人はだれでも、人から褒められることは、天に昇ったように嬉しいものです。しかし、大人にありがちですが、同じ内容で三回褒められると慢心をもつ傾向にもあるようです。心というものはなんとも難しいものです。 「愚人にほめられたるは […]

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法遍寺講中の皆さまへ
器ものは、覆したり蓋をすれば…

器ものは、覆したり蓋をすれば、その器に水を注いでも水が溜まることはなく、またせっかく注いだ水もその器が欠けていたり、穴があったりでは漏れてしまう。清水を注ごうにも、その器が不衛生では器の用を足さない。よそったものに石や砂 […]

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